【ソウル交通ガイド①】これだけは入れときたい!交通系アプリ。
アニョハセヨ!目的地が決まったらまず交通手段を抑えて計画を立てるみちゃそです。
私は元々電車派だったのですが、最近はバスの方がお気に入り。
なぜかと言うと
- 本数が多い
- 小回りが効く
- 安いことが多い
という理由からです。
それはわかってるけど、ちょっと路線が複雑、、、という方も多いはず。
今回はバスを含めて韓国ソウルで交通手段を検索するアプリを紹介します!
目次
- 韓国ソウルでの移動手段はこのアプリがあれば大丈夫!
- やっぱりGoogle Map!
- どこでも安定のナビタイム
- オフライン検索ならKONESTも
- 結論、Google Map & ナビタイムでOK!
- Google Mapの交通検索
- ナビタイムの交通検索
- 楽々検索でストレスフリー!
韓国ソウルでの移動手段はこのアプリがあれば大丈夫!
私が愛用しているアプリはこちらの2つ。
- Google Map
- ナビタイム
基本これだけあればソウルは大丈夫だと私は信じています!
やっぱりGoogle Map!
位置情報アプリでやっぱり最強。
できることが本当に多い万能アプリです。
- 位置情報確認
- 場所の検索、記録
- 交通機関の検索
今回は交通手段の検索について後ほど触れていきますが、
公共交通機関だけでなく、徒歩やタクシーなども合わせて検索できるところがとにかく熱いです!
【メリット】
- すべての交通機関を一括検索
- 日本にいる時と同じ操作性
- 今の交通情報もわかる
【デメリット】
- 少し情報過多/複雑になりやすい。
- マイナーな道は稀に正確さがなくなることも
どこでも安定のナビタイム
地下鉄の検索ならこちら!
シンプルな検索機能が本当に便利です。
【ポイント】
- 時間検索しなくてもいいならオフラインも可
- 地図と位置関係が一緒
- 使い慣れた使用感!
【デメリット】
- 日本語表記はなし(韓国語と英語のみ)
- 文字が小さい
オフライン検索ならKONESTも
こちらもシンプルな検索だけならオススメ。
ただ私の個人的な印象では結局ナビタイムが
使いやすいかな、と感じます。
【メリット】
日本語表記があって見やすい
オフライン対応してくれる
【デメリット】
実際の地図と表記違うので混乱するかも
時間検索はできない
結論、Google Map & ナビタイムでOK!
結論としては、私なら
- Google Map:基本はこちらが主。
- ナビタイム:地下鉄でシンプルに動く時
この2つで網羅できてると感じます!
Google Mapの交通検索
それでは簡単にGoogle Mapの使い方をお伝えします!
行き先を入力します。
自動で時刻表発現!
駅を目的地にすると自動で時刻表が出てきてくれます。
経路検索をしよう!
目的地が出たら、中央に出てくる経路をタップ。
出発地点、目的地を入力できます。
またアイコンをタップすれば交通手段の変更も楽々!
時間をタップすれば現在時間だけでなく
指定時間や終電での検索もOK。
詳細を確認して出発!
実際にどんな経路かを確認して出発しましょう!
時間のところをタップしたら
実際の経路が出てきます。
途中駅(バス停)も簡単に出てきます!
これで簡単に検索&出発できます!
ナビタイムの交通検索
それではナビタイムの交通検索方法を紹介していきます!
このナビタイムの素晴らしいのは一つのアプリで世界各国の地下鉄をサクッと網羅できてしまうところです。
最初アプリを開けたら、使いたい都市を見つけてその地下鉄地図をダウンロードするだけ。
タップで簡単検索!
基本的に駅名を入力したいけど、中国語入力は難しい!そんな時に役立つのがタップで検索機能。
まず駅名をタップし、出発駅か目的地かを選択。
あとはSarchボタンで検索すればすぐ表示してくれます。
時間指定も楽々!
こちらで時間指定できます。
すると候補が表示されるので、詳細を見たければタップ。
詳細も表示されます。
意外と他のアプリだと時間検索がわかりづらかったり、操作性が悪かったので私はこちらのアプリを使っています。
オフライン検索も可能!
このアプリは最初に検索したい地図をダウンロードするところから始まります。
そのため最初の動作は少し時間かかりますが、その反面一度ダウンロードしているのでオフライン、つまりインターネットがない状態でも最低限の機能が使えます!
まず、地下鉄の路線図が出せること。
そして、時間指定検索はできないもののルート検索は可能です。
ネットがつながらないまさにピンチの時にこの機能が使えることがいかに心強いことか!!
楽々検索でストレスフリー!
いかがでしたか?
この2つのアプリさえあれば簡単にストレスフリーに
どこでもいけると思います!
今回の内容がみなさんの旅行のお手伝いになっていたら嬉しいです。
次回は実際にGoogle Mapも活用しながらバスに乗って見たいと思います!